ボクちゃんが癒されどぴゅっとイク、おとな保育園 1章より

                       声:伊東もえ 作:もちだ弁慶

この作品はフィクションであり、空想の物語です。
1章【おてて遊戯】
じゃあまず初めに、服を脱いじゃおうか?
一人でできる?
んん?
《ボク …できない》
ふふっ、できないの?
いいんだよ?
先生が手伝ってあげるね?
《服を脱がす》
ん…。
ほら、もう裸ん坊になっちゃったよ?
そこに寝て?
《ボク 横になる》
そう。
そのままじっとしててね?…いま見てあげるから。
ボクちゃんのおちんちんは…ちっちゃくて、コロコロしてる。
お皮をかぶった、包茎ちんちん。
女の子なら誰でも欲しくなっちゃうような、とっても可愛いらしいおちんちんしてるね?
可愛いよ?
先生もボクちゃんのここ、欲しくなっちゃうな?
今すぐにでも、パクっと食べちゃいたいくらいに…。
《ボク ……》
ふふっ。
お皮の内側にいる「亀さんの頭」は、どんな形をしているの?
どんな色をしているの?
ボクちゃんのおちんちんは、Hな気分になると、どうなっちゃうの?
大きくなっちゃう?
硬くなっちゃう?
ムクムク膨(ふく)れて、「丸太ん棒」みたいに太くなっちゃうの?
んん?
ここをどうにか気持ちよくしてもらいたいんだよね?
《ボク うん…》
ほら、先生の吐息(といき)が、ボクちゃんのココをやさ〜しく…撫(な)でていくよ?
ふぅーっ。
ふぅーっ。
ふぅーっ。
ふぅーっ。
ピクピク動いて…「おちんちん気持ちいい」って、合図(あいず)してる。
ふぅーっ。
ふぅーっ。
《ボク ……》
じっくりと焦(あせ)らずにね?
先生「シコシコ」でも「ちゅぱちゅぱ」でも…ボクちゃんの望むことは、ぜぇ〜んぶしてあげるから…。
ね?
《ボク ……》
気持ちいいこと、なんでもしてあげる…。
まずはお手々(てて)からだよ?
先生の右手の中指(なかゆび)が、ボクちゃんの小(ちい)さなおちんちんを触(さわ)ってる…。
右に左に…ぷるぷる、ぷるぷる。
指先でぷるぷるはじかれて、何度もコロコロされて…。ボクちゃんの大切なココは、すこ〜しづつ…形が変わってきてるみたい。
気持ちいいの?ココ。
んん?
《ボク うん…》
ふふっ、そうなんだ。
気持ちいいよね?
ほら…もっと指の数が増えていくよ?
「中指(なかゆび)」と「人さし指」と、それに「親指」を使って…。おちんちんの「お皮」の内側から、「亀さんの頭」が出て来(こ)られないように、きゅう〜っと巾着(きんちゃく)に閉じ込めて、中でニュルニュルさせちゃう。
先生の三本の指先が、ボクちゃんのココをゆっくりと締(し)めつけると…中身(なかみ)のおちんちんが、ニュル〜っと「お皮」にこすれて…奥へ引っ込んじゃう。
《クチュルル》
もういちど指の力を緩(ゆる)めると、ニュル〜っと出てくるね?
《クチュルル》
引っ込んだり、出てきたり…お皮の内側の「ニュルニュル運動」が、すごく気持ちいい。
《グッチュ、クッチュ》
《ボク ぅ…》
そう…とっても気持ちいい。
でもずっとこんなやり方を続けていたら、ボクちゃんのおちんちんの「お皮」が伸びちゃうかも知れないから。
先生の指、はなすよ?
ほら…。
「亀さんの頭」、出てきたね?
綺麗なピンク色をしたボクちゃんの亀頭(きとう)が…先走りの粘液(ねんえき)に濡れて…ヌルヌルになってるよ?
先生の指先(ゆびさき)も、ツーっと糸を引いてる…。
見える?
《クチュ》
《ボク ……》
もっと濡らしてあげるね?

                      (1章より抜粋)